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よか医療脱毛クリニック

2018年11月13日更新

脱毛の知識

脱毛の開始時期は秋や冬がおすすめ!その気になる理由とは

更新日:

春から夏にかけて、長袖から半袖に衣替えをする時期、冬の間にサボっていたムダ毛の処理に追われ「脱毛してしまいたい!」と思う人も多いのでは。

実際に、夏のはじめに脱毛クリニックで脱毛を始める人も多くいます。

でも、実は脱毛を始めるなら、春夏よりも秋冬の時期のほうがおすすめなんですよ。

春夏は脱毛クリニックは混みあい予約がとりづらくなることがあります。

しかも、強い紫外線によって脱毛後の敏感肌にシミができたり軽いやけど状態になってしまうこともあります。

また、日焼けした肌にはレーザーは基本的にできないので、極端に日焼けしてしまうと、しばらくの間、施術できなくなってしまうこともあります。

レーザー脱毛は、1回の施術だけではムダ毛の一部しか脱毛効果がないので、2~3ヶ月間隔で何度か通う必要があります。

夏に間に合わせるためには、秋に脱毛を始めるべき理由をご紹介します。

 

脱毛は1回では終わりません!ムダ毛の発毛サイクル

夏になると露出が多くなるため、ムダ毛が気になる人も増え、脱毛クリニックは混みあいます。

しかし、1回の脱毛で効果があるのは、ムダ毛の一部で、1、2回脱毛に通ったとしても、お手入れが不要になるまでには至りません。

その理由は毛の構造と発毛サイクル(毛周期)が深く関係しています。

脱毛と毛の構造・発毛サイクルの関係を詳しくお伝えします。

脱毛は成長期にしか効果がない!毛周期に合わせることが重要

毛が生まれてから抜けるまでのサイクルを「毛周期」といいます。

毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」の3つに分けられます。

毛周期の区分

時期 ムダ毛の状況
成長期 毛が皮ふの下で育って、一定の長さまで皮ふから出て伸びていく期間
退行期 毛の成長が止まって抜け落ちるまでの期間
休止期 毛が抜け落ち、次に成長を始めるまでの期間

主にクリニックでは医療レーザーを使って脱毛をしますが、レーザーは「成長期のムダ毛」にしか効果がありません。

そのため1回の施術で脱毛効果が得られる「成長期の毛」は全体の毛量の約20~30%しかありません。

全ての毛に脱毛効果を与えるためには、1度目の施術のときに退行期・休止期だった毛が成長期になるまで間隔(1.5~3ヶ月)をおいて、何度かレーザー照射を繰り返す必要があります。

毛の構造と脱毛の関係

毛の根っこには「毛母細胞」という、毛を成長させる細胞があります。

そして、その毛母細胞に毛を成長させるための栄養を届けるのが「毛乳頭」です。

この毛母細胞や毛乳頭は、毛自体を抜いても取れません。

なので、レーザーによって毛乳頭を破壊しない限り、ムダ毛はまた生えてきます。

レーザーは毛の黒色に反応して、毛によってその熱が毛乳頭に伝わり、毛乳頭を弱らせたり、破壊することで毛を生えづらくしたり、毛を生えなくなるようにします。

退行期の毛は毛母細胞と結びついていないのでレーザーを照射してもダメージを与えられません。

また、休止期は毛がないため反応さえしません。

そのためムダ毛を全てなくしたり減らすには、毛周期に合わせながら、休止期や退行期だった毛が成長期になって生えてくるまで待って、次のレーザー照射をする必要があります。

ウール100%
レーザー脱毛をすれば二度とムダ毛は生えてこないの?
レーザー脱毛で毛乳頭を破壊できれば、半永久的に生えてこなくなりますよ。でも光脱毛はあくまで毛乳頭にダメージを与えて弱めるだけだから、毛が生えにくくるだけで、後々徐々に生えてくることもありますよ。
福郎

レーザー脱毛をするなら秋から冬にかけてスタート!

WEB調査会社のネットリサーチディムズドライブによる「ワキのムダ毛処理をしている女性に関するアンケート」では、ムダ毛処理をしている女性の中で冬に脱毛をしている人は約7割、夏に脱毛をしている人が約9割で、冬に比べ露出の増える夏にワキのムダ毛を処理する女性はが多くなっています。

夏に脱毛に対する意識が高まるので、クリニックは春から夏にかけて混みあい、予約も取りづらい状況なので、脱毛を始めようとしても中々思うように施術が受けられません。

しかもレーザー脱毛は何度も通う必要があり、毛全体に効果が得られるまで半年以上はかかります。

なので、春や夏から脱毛を始めても、夏のうちにお手入れが楽になる程度まで減らすことはまずできません。

そのため夏に向けて脱毛をしたいのなら、秋から冬のうちに始めるのがベターです。

しかも秋冬は春夏に比べ、脱毛中の肌に刺激の強い紫外線も弱いので、脱毛に適した時期です。

脱毛を秋冬にスタートするメリットを詳しくお伝えします。

脱毛期間は半年以上を覚悟!で夏に向けて秋冬スタート

レーザー脱毛の期間は、毛全体に効果を出すためには半年以上が目安になります。

1回目と2回目で1ヶ月半~2ヶ月あけて、次は生えそろったタイミングで照射します。

これを5回ほど繰り返し照射すると、ほとんど生えてこないか産毛程度になります。

脱毛サロンや家庭用脱毛機は?

 脱毛サロンでの光脱毛は威力が弱いため、1~3ヶ月間隔で12~18回、時々生えてくるぐらいになるには最低でも10回以上は必要です。
家庭用脱毛器を使う場合は、2週間に1回を目安に照射します。

9月に始めた場合の夏頃の効果と目安

脱毛方法 月と照射回数 効果
クリニック(医療レーザー) 7月頃に5回終了 ほぼツルツル
脱毛サロン(光) 7月頃に8回終了 毛量が約半分まで減る
家庭用脱毛器(レーザー・光) 7月頃に20回終了 産毛程度

ポイント

毛周期を無視した脱毛は効果がないばかりかお肌にも大きな負担が

「早く終わらせたい」と言って毎日家庭用脱毛器を同じ部分に使ってしまったり、脱毛クリニックや脱毛サロンに短期間で行こうとする人もいますが、効果がないばかりか、肌に負担がかかります。

クリニックの場合は脱毛効果が得られないばかりか、その分効果を出すために余計に施術の回数が増え、費用がかさみます。

休止期の毛が成長期になるまで、適切な間隔をあけて施術を受けたり家庭用脱毛器を使いましょう。

冬なら予約も取りやすい!紫外線も弱く脱毛に最適な時期

夏はクリニックが特に混む時期です。

毛周期に合わせて予約が取れないと、うまく成長期の毛に照射できなくなるため、効果が薄くなってしまうことがあります。

春夏に比べ秋冬は脱毛に行く人が少なくなるので、キャンペーンなどで料金を下げるところもあります。

また、予約も毛周期に合わせて取りやすくお財布にも優しいので一石二鳥です。

夏までに、きちんとした効果が出るようにするためにも、秋冬に始めるのがおすすめです。

また、秋冬は夏よりも紫外線を気にせず脱毛ができるのもメリットです。

脱毛後の肌は敏感になっているので、少しの紫外線でも日焼けしやすく、シミができたり軽いやけど状態になってしまいます。

さらに、レーザーは通常毛の黒色に反応しますが、日焼けしてしまうと肌の色にも反応してしまって、火傷してしまう危険もあります。

なので、照射のパワーを落とすことになり、効果は半減してしまうこともあります。

秋冬なら肌の露出も紫外線も、夏に比べ少ないため、日焼けするリスクが低くなります。

福郎
日焼けした肌へのレーザー照射は、出力を落とすことで効果が薄くなるだけじゃなく、痛みも増します。
それに極端に日焼けしてしまうと、日焼けしてから2ヶ月程度、脱毛自体ができなくなってしまいますよ。

秋冬脱毛の注意すべき点

秋冬の脱毛にメリットが多いことをお伝えしましたが、秋冬でも脱毛期間中に注意すべき点があります。

秋冬は特に1年の中でも乾燥が気になる季節です。

レーザー照射は肌を乾燥させてしまうため、毎日の保湿が欠かせません。

また、夏に比べ少ないとはいえ、秋冬でも紫外線は降り注いでいます。

なので、脱毛した部位には紫外線対策も必要です。

秋冬は予約も比較的取りやすくなるので、毛周期だけでなく、肌が敏感になる生理中に当たらないよう気にして予約することも大切です。

秋冬の脱毛期間中に注意すべき点を詳しく見ていきましょう。

秋冬も紫外線には要注意!

秋冬は夏に比べ紫外線の量は減少します。

しかし、ある程度は降り注いでいるので、紫外線対策は必要です。

太陽の光に含まれる紫外線には「UVA」「UVB」「UVC」と3つの種類があります。

紫外線の種類

UVA 紫外線の約9割を占め、雲などの影響をうけにくい。肌のハリや弾力を失わせる。
UVB 一部は地表に到達し、肌の炎症やシミの原因となる。
UVC 地表には到達しないため、肌には届かない。

UVBは冬になると夏の5分の1まで減少しますが、UVAは夏に比べ2分の1しか減少しません。

またUVAは雲の影響も少なく、UVBも薄い雲なら8割は透過してしまいます。

普段の生活での晴れの日はもちろん、曇りの日でも、日焼け止めを塗るなど紫外線対策は怠らないようにしましょう。

脱毛中の肌の乾燥は乾燥肌・敏感肌の原因になる

秋冬に脱毛をするときは、肌の乾燥に特に注意が必要です。

冬は気温が下がり空気が乾燥するため、肌の水分が奪われ乾燥してしまいます。

さらに、暖房器具の熱に直接当たることによりさらに肌の乾燥が進んでしまいます。

乾燥している肌は皮ふのバリア機能が低下し、水分量も少なくなっています。

その状態でレーザーを当てると、痛みに敏感になって出力をさげることになり効果も薄くなってしまいます。

さらに、レーザーの照射は熱を発するので、乾燥が進んで、乾燥肌や敏感肌になってしまう可能性もあります。

そのため、あまりに乾燥しすぎていると、危険と判断されて照射を断られてしまうこともあります。

敏感肌になってしまうとマフラーやストール、ナイロンのストッキングなど、今までなんてことなかった素材が肌に合わず刺激になってしまいます。

その刺激は炎症や肌荒れの原因になってしまうので、普段から以下のような乾燥対策を心がけましょう。

脱毛期間中の感想対策

  • 脱毛期間中はお風呂のあとにボディクリームや乳液で保湿
  • 脱毛当日は毛穴が開きやすい状態なので、化粧水を塗る
  • こたつやストーブになるべく直接当たらないようにする

肌の水分量が多いほどレーザーや通りやすくなるので、保湿することで脱毛効果を高くなります。

照射の2、3日前~1週間後の間は、特に念入りに保湿するようにしましょう。

ウール100%
日焼け止めや保湿クリームを塗って脱毛に行ってもいいの?
脱毛当日の施術前は「素肌で行く」ことが原則ですよ。
日焼け止めや制汗剤、保湿クリームで毛穴にふたをしてしまうと、脱毛効果が薄くなってしまったり、施術を断られることもあります。
脱毛後にしっかり化粧水で保湿をしてくださいね。
福郎

秋冬の時期に脱毛スタートで夏に備えて!

秋冬に脱毛を始めることで、翌年の夏にはムダ毛のお手入れがかなり楽になる程度まで脱毛の効果を得ることができます。

9月に脱毛をスタートすると、レーザー脱毛なら次の6月頃には自己処理がかなり楽な状態になり、お肌もツルスベになります。

 秋冬の脱毛では乾燥や紫外線の対策を万全にしてください。

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